高野町議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会 (第4号 9月22日)
福祉分野では介護保険制度と障害福祉制度の住宅改修事業があります。介護保険は65歳以上の介護認定を受けられた方になっております。障害関係は身体障害者手帳の重度の方で、なおかつ下肢ですね、下半身の機能と体の機能で手帳をもらっている方、また子供さんに関しては脳性麻痺等の運動機能障害に関する方のみ対象となっております。
福祉分野では介護保険制度と障害福祉制度の住宅改修事業があります。介護保険は65歳以上の介護認定を受けられた方になっております。障害関係は身体障害者手帳の重度の方で、なおかつ下肢ですね、下半身の機能と体の機能で手帳をもらっている方、また子供さんに関しては脳性麻痺等の運動機能障害に関する方のみ対象となっております。
竹田市は、人口2万2,661人、高齢化率が44.3%、後期高齢化率26.8%といった状況でございますが、地域おこし協力隊の募集を初め、そのほかにも農村回帰助成制度の創設で空き家活用奨励金、空き家改修事業補助金、空き家バンク登録前の改修事業補助金、お試し暮らし短期滞在費助成金、歴史・文化資源活用型起業支援事業補助金、空き店舗対策事業補助金、起業家育成支援事業補助金、Uターン促進住宅取得・住宅改修事業補助金
ですので、例えば、現在、補助制度として市で大きくありますのは、今おっしゃられました介護の関係の住宅改修事業、それと障害者の方の日常生活用具給付等事業、それと熊野材の需要拡大事業、さらには耐震改修事業等の市の補助金がございますが、それらと区分をしまして、それらに当てはまらない、それを限度額を超えた部分について、今回、私どものほうの住宅リフォーム助成事業でカバーしていきたい、そのようには考えております。
また、歳出で主なものとしまして、電線地下埋設事業1億7,000万円、高野山小学校富貴小学校体育館天井撤去工事2,855万6,000円、移住定住促進住宅改修事業として1,000万円、大門南駐車場整備事業として7,000万円、ふるさと寄附記念品5,000万円などと、積極的な予算として計上しておるところでございます。
それで、次、その下の委託費、公共施設総合管理計画策定支援事業委託料、この内容について、3点目に56ページの2目.住宅改修事業費、上道改良住宅建替用地測量設計委託料1,500万円、これを先ほど、今ちょっと説明聞きましたけれども、これ6件分だったんかな。これ、造成とか、そういうところが入ってのこの金額かな。ちょっと、そこの内容だけちょっとお聞きします。
農林水産業費では農業法人が実施する農産物加工施設の機器整備に助成するアグリビジネス支援事業費補助金及びため池整備に伴う県営事業負担金等を補正するほか野生鳥獣食肉処理施設整備事業費補助金及び森林整備地域活動支援交付金等の減額を、商工費では観光振興基金を補正するほか地域商工業活性化事業費補助金及び本宮渡瀬温泉センター改修事業費等の減額を、土木費では国の補正予算に伴う三四六総合運動公園整備事業費及び市営住宅改修事業費等
私、そういう会議録を見まして、この木造住宅耐震改修事業、浄化槽設置整備事業、それから定住促進奨励金、介護保険による住宅改修事業、住宅関連の本市が行っている事業について、各担当課から資料をいただきました。 補助金等の実績額は、平成21年度、約1億5,918万円。
議員御質問の制度が知られていないのではないかということでございますが、障害者の住宅改修事業につきましては、対象者が限られています上に相談支援事業所や居宅介護事業所及び当課の障害程度認定調査員が戸別の家庭訪問を行った段階で客観的にその必要性が判断できることもあり、またそうした訪問時に本人や家族から日常生活を営む上での課題等の聞き取りが可能であることなどから、その必要性も察知され、この制度の周知は図られているものと
次に、委員中より、防災費の木造住宅耐震診断、きのくに木造住宅改修事業について質疑があり、当局より「耐震診断調査は30戸を予定しています。また住宅改修事業につきましては、先ほどの診断結果で0.7以下と診断されました木造住宅を0.7以上にするための改修を行う場合、その改修費用の3分の2、限度額60万円まで補助をするというものであります。
一般会計補正の主なものといたしまして、議会運営事業費を初め各事業の諸経費など、精算のための補正のほか、合併処理浄化槽設置基数の増加による補助金の増額補正、私立保育所運営交付金の増額補正、国補正に伴い本市ホームページの充実を図る地域情報化推進事業、向団地給水施設改修の住宅改修事業費、都市下水路事業費等を計上しております。
例えば、デイ施設のひとり暮らしの方への食事の配達サービス、ベッドや車いすなどの日常生活用具の支給や、100万円を限度として非課税世帯の皆さんへの住宅改修事業、年間2万円の介護手当、在宅寝たきりの方への紙おむつの支給、また在宅寝たきり高齢者の方への理髪サービスなどなど、これまでの和歌山市の福祉施策の到達点でもあります。そういった施策が介護保険になることによってどうなるのか。